※会議の録画映像をご覧いただけます。
- 平成28年第3回定例会
- 6月15日 本会議 一般質問
- 公明名取 菊地 忍 議員
1 障害者差別解消法について
(1)障害者差別解消法に基づく対応要領の策定に早期に取り組むべきと考えるがどうか。
(2)読み書きが困難な状況は、障害者差別解消法第2条で規定する社会的障壁である。その社会的障壁の除却のため、読み書き(代読・代筆)情報支援サービスを実施すべきと考えるがどうか。
(3)読むことが困難な方へ各課から発送する書類等の印刷物について、情報を共有し点字や音声、大活字版などで提供すべきと考えるがどうか。
(4)情報支援サービスとして、図書館での対面朗読を実施すべきと考えるがどうか。
2 認知症高齢者等にやさしい地域づくりについて
(1)認知症患者が徘徊したときの身元確認にQRコードを活用している自治体がある。本市も取り組むべきと考えるがどうか。
(2)学校教育等における認知症に関する正しい理解の普及として、小中学校での認知症サポーター養成講座を開催すべきと考えるがどうか。
(1)障害者差別解消法に基づく対応要領の策定に早期に取り組むべきと考えるがどうか。
(2)読み書きが困難な状況は、障害者差別解消法第2条で規定する社会的障壁である。その社会的障壁の除却のため、読み書き(代読・代筆)情報支援サービスを実施すべきと考えるがどうか。
(3)読むことが困難な方へ各課から発送する書類等の印刷物について、情報を共有し点字や音声、大活字版などで提供すべきと考えるがどうか。
(4)情報支援サービスとして、図書館での対面朗読を実施すべきと考えるがどうか。
2 認知症高齢者等にやさしい地域づくりについて
(1)認知症患者が徘徊したときの身元確認にQRコードを活用している自治体がある。本市も取り組むべきと考えるがどうか。
(2)学校教育等における認知症に関する正しい理解の普及として、小中学校での認知症サポーター養成講座を開催すべきと考えるがどうか。
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