※会議の録画映像をご覧いただけます。
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- 平成28年第5回定例会
- 9月13日 本会議 一般質問
- 宮城維新の会 吉田 良 議員
1 広域連携と市町村合併について
(1)本市を対象としたこれまでの合併論議と、今後の広域連携及び合併の展望について考えを伺う。
(2)現行の合併特例法の目的を受け、本市でも自主的な市町村合併の検討に移るべき。
(3)広域連携の拡大や市町村合併による効果、変化などを調査研究する部門を市役所内に設け、地域の将来を判断するための情報を市民に提供すべき。
2 歴史・文化的資源の保存と活用について
(1)地域の先人が守り継いできた貴重な無形民俗文化財を今後どのように後世に継承していくべきかについて考えを伺う。
(2)郷土にゆかりのある無形民俗文化財に触れる機会を各小中学校で拡大し、児童生徒の郷土への愛着と知識を一層向上させるよう取り組むべき。
(3)無形民俗文化財を観光資源として活用する未来像を描くとともに、保存活動が経済的に自立できる支援のあり方を検討すべき。
3 道路の安全性と利便性の向上について
(1)白線やデリネーターを計画的に点検し、補修が必要な箇所は順次対処すべき。
(2)自転車や車椅子の利用者も安全に通行できるようにするため、マウンドアップ方式の歩道がある地域の現状を調査し、改善を図るべき。
(3)歩行者事故の危険性が高い交差点は、路面のカラー化や段差舗装の設置を進めるべき。
(1)本市を対象としたこれまでの合併論議と、今後の広域連携及び合併の展望について考えを伺う。
(2)現行の合併特例法の目的を受け、本市でも自主的な市町村合併の検討に移るべき。
(3)広域連携の拡大や市町村合併による効果、変化などを調査研究する部門を市役所内に設け、地域の将来を判断するための情報を市民に提供すべき。
2 歴史・文化的資源の保存と活用について
(1)地域の先人が守り継いできた貴重な無形民俗文化財を今後どのように後世に継承していくべきかについて考えを伺う。
(2)郷土にゆかりのある無形民俗文化財に触れる機会を各小中学校で拡大し、児童生徒の郷土への愛着と知識を一層向上させるよう取り組むべき。
(3)無形民俗文化財を観光資源として活用する未来像を描くとともに、保存活動が経済的に自立できる支援のあり方を検討すべき。
3 道路の安全性と利便性の向上について
(1)白線やデリネーターを計画的に点検し、補修が必要な箇所は順次対処すべき。
(2)自転車や車椅子の利用者も安全に通行できるようにするため、マウンドアップ方式の歩道がある地域の現状を調査し、改善を図るべき。
(3)歩行者事故の危険性が高い交差点は、路面のカラー化や段差舗装の設置を進めるべき。