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名取市議会映像配信

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録画中継

※会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 平成28年第5回定例会
  • 9月15日 本会議 一般質問
  • 日本共産党  大沼 宗彦 議員
1 公営住宅の建設で活気あるまちづくりについて
 (1)入居希望者が多い県営・市営住宅の現状を把握し、市営住宅の建設は必要だと認識すべき。
 (2)2012年12月定例会で全会一致で採択された「名取市営住宅の早期建設を求める請願」をどう生かそうとするのか。
 (3)子育て世代、働き世代、高齢者が暮らしやすく、政令指定都市仙台の隣接市として、公営住宅の需要が多い中で、名取団地の建設を再開すべき。
 (4)被災地閖上に戻りたくない、住みたくないと思っている方々の声に応えるため、名取団地の建設を決断すべき。
 (5)老朽化した小豆島団地は長寿命化にも限界がある。建てかえ時に活用できる名取団地の建設を再開すべき。
2 安心安全、障がい者、高齢者に優しいまちづくりについて
 (1)総合南東北病院までの市民バスなとりん号の延伸を、岩沼市と協議して実現すべき。
 (2)愛島台・愛島~名取が丘~最寄り駅・館腰駅までの市民バスなとりん号の通勤・通学の午前中と夕方の時間帯に運行すべき。
 (3)子育て世代、障がい者、高齢者に優しい駅として、館腰駅にエレベーターを設置すべき。
3 公務労働者を取り巻く環境について
 (1)公務労働者の非正規雇用、嘱託職員、臨時職員の待遇改善を図るべき。
 (2)公務労働者の不安定雇用につながるため、嘱託職員の採用期間を設定しないこと。
 (3)公務労働者の最低賃金アップ、同一労働・同一賃金の改善を進めるべき。
4 男女共同参画社会の実現について
 (1)公務労働者の男性職員の育休取得状況の実態と改善に向けた対策を伺う。
 (2)公務労働者の男女別の残業の実態を伺う。
 (3)子育てや家事労働を分担できるようにするための残業ゼロに向けた対策を伺う。
 (4)職場近隣の保育所の設置を進め、待機児童ゼロを実現すべき。
 (5)管理職の男女比率の動向と課題をどのように捉え、改善しようとしてきたのか取り組みを伺う。
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