※会議の録画映像をご覧いただけます。
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- 平成30年第4回定例会
- 9月11日 本会議 一般質問
- 名和会 吉田 良 議員
1 異常高温への対策について
(1)今夏の本市における、熱中症が原因と見られる搬送者、重症者及び死亡者の数を伺う。
(2)避難所に指定されている市の施設に空調機器の設置を拡充すべき。
(3)名取市地域防災計画に、高温に対する対策を盛り込む修正を検討すべき。
2 隣接自治体との連携について
(1)市長就任から2年間、仙台市地下鉄の名取延伸という選挙公約を実現するために、仙台市の前市長及び現市長との間で行ってきた情報交流や協議の経過を伺う。
(2)平成28年第5回定例会における、本市が独自により持続・発展し続けるまちづくりを目指すという市長の答弁は、地下鉄の名取延伸という公約に矛盾すると捉えるが、市長の真意を伺う。
(3)地下鉄延伸を実現するためにはどのような手法があるのか、これまでに進めてきた調査の成果を市民に示すべき。
(4)総務省の自治体戦略2040構想研究会による報告書には、日本が直面する未曾有の危機が示されている。本市でも、西暦2040年ごろに想定される課題について、隣接自治体との連携のあり方を中心に議論を始めるべき。
(5)急激な人口減少と高齢化への対処として、国は市町村に対し、圏域単位における行政へ転換を促していくものと思われる。将来も単独で市政運営を続けるのか、仙南地域の圏域に参加するのか、あるいは仙台市との合併を目指すのか、あらゆる可能性を排除せず、国の動向を注視しながら、本市が進むべき方向について比較検討を重ねるべき。
(1)今夏の本市における、熱中症が原因と見られる搬送者、重症者及び死亡者の数を伺う。
(2)避難所に指定されている市の施設に空調機器の設置を拡充すべき。
(3)名取市地域防災計画に、高温に対する対策を盛り込む修正を検討すべき。
2 隣接自治体との連携について
(1)市長就任から2年間、仙台市地下鉄の名取延伸という選挙公約を実現するために、仙台市の前市長及び現市長との間で行ってきた情報交流や協議の経過を伺う。
(2)平成28年第5回定例会における、本市が独自により持続・発展し続けるまちづくりを目指すという市長の答弁は、地下鉄の名取延伸という公約に矛盾すると捉えるが、市長の真意を伺う。
(3)地下鉄延伸を実現するためにはどのような手法があるのか、これまでに進めてきた調査の成果を市民に示すべき。
(4)総務省の自治体戦略2040構想研究会による報告書には、日本が直面する未曾有の危機が示されている。本市でも、西暦2040年ごろに想定される課題について、隣接自治体との連携のあり方を中心に議論を始めるべき。
(5)急激な人口減少と高齢化への対処として、国は市町村に対し、圏域単位における行政へ転換を促していくものと思われる。将来も単独で市政運営を続けるのか、仙南地域の圏域に参加するのか、あるいは仙台市との合併を目指すのか、あらゆる可能性を排除せず、国の動向を注視しながら、本市が進むべき方向について比較検討を重ねるべき。