※会議の録画映像をご覧いただけます。
eyJwbGF5ZXJLZXkiOiJjYmJlMDljOS0yYzc0LTQwNDEtOWJkNC1iYjZlY2UzYjk0MDAiLCJhbmFseXRpY3NLZXkiOiI5ZWM4YTVlMS1lNWNkLTRkMzUtYTFlMC0wOTE4MWYzOTQwMDYiLCJpc0xpdmUiOmZhbHNlLCJ0aXRsZSI6Im5hdG9yaS1jaXR5XzIwMjAxMjA4XzAwMTBfc2FzYWtpLXRldHN1byIsInBsYXllclNldHRpbmciOnsicG9zdGVyIjoiLy9uYXRvcmktY2l0eS5zdHJlYW0uamZpdC5jby5qcC9pbWFnZS90aHVtYm5haWwuanBnIiwic291cmNlIjoiLy9uYXRvcmktY2l0eS5zdHJlYW0uamZpdC5jby5qcC8/dHBsPWNvbnRlbnRzb3VyY2UmdGl0bGU9bmF0b3JpLWNpdHlfMjAyMDEyMDhfMDAxMF9zYXNha2ktdGV0c3VvJmlzbGl2ZT1mYWxzZSIsImNhcHRpb24iOnsiZW5hYmxlZCI6ImZhbHNlIiwicGF0aCI6IiJ9LCJ0aHVtYm5haWwiOnsiZW5hYmxlZCI6ImZhbHNlIiwicGF0aCI6IiJ9LCJtYXJrZXIiOnsiZW5hYmxlZCI6ImZhbHNlIiwicGF0aCI6IiJ9LCJzcGVlZGNvbnRyb2wiOnsiZW5hYmxlZCI6ImZhbHNlIiwiaXRlbSI6WyIwLjUiLCIxIiwiMS41IiwiMiJdfSwic2tpcCI6eyJlbmFibGVkIjoiZmFsc2UiLCJpdGVtIjpbMTBdfSwic3RhcnRvZmZzZXQiOnsiZW5hYmxlZCI6ImZhbHNlIiwidGltZWNvZGUiOjB9LCJzZWVrYmFyIjoidHJ1ZSIsInNkc2NyZWVuIjoidHJ1ZSJ9LCJhbmFseXRpY3NTZXR0aW5nIjp7ImN1c3RvbVVzZXJJZCI6Im5hdG9yaS1jaXR5IiwidmlkZW9JZCI6Im5hdG9yaS1jaXR5X3ZvZF85MDgiLCJjdXN0b21EYXRhIjp7ImVudHJ5IjoicHVibGljIn19fQ==
- 令和2年第9回定例会
- 12月8日 本会議 一般質問
- 創政会 佐々木 哲男 議員
1 ICT教育の推進と課題について
(1)令和2年度におけるICT教育に向けたハード面、ソフト面の対応状況及び具体的な授業の開始時期等について伺う。
(2)ICTの導入による教育現場の取組次第で、学力格差が生まれると懸念されている。教育委員会のリーダーシップにより、学力格差や学校間格差を生じさせないための教員等の指導及び家庭間格差を生じさせないための対応を徹底すべき。
(3)「児童生徒の健康に留意してICTを活用するためのガイドブック」における留意事項について、該当事項の改善を計画性をもって推進すべき。
2 都市計画道路植松田高線開通に伴う周辺への影響について
(1)県主体で工事中の都市計画道路植松田高線・小山道路改築事業の開通に向けた進捗状況について伺う。
(2)都市計画道路植松田高線と県道愛島名取線が接続されることにより、これまで以上の交通量が見込まれる。飯野坂・植松地区を含め沿線住民に及ぼす影響をどのように捉えているか伺う。
(3)接続により必要となる周辺住民への安全対策、特に生活道路及び、児童生徒の通学路の安全対策について、供用開始前に、県並びに関係機関と十分協議し対策を講ずるべき。
(1)令和2年度におけるICT教育に向けたハード面、ソフト面の対応状況及び具体的な授業の開始時期等について伺う。
(2)ICTの導入による教育現場の取組次第で、学力格差が生まれると懸念されている。教育委員会のリーダーシップにより、学力格差や学校間格差を生じさせないための教員等の指導及び家庭間格差を生じさせないための対応を徹底すべき。
(3)「児童生徒の健康に留意してICTを活用するためのガイドブック」における留意事項について、該当事項の改善を計画性をもって推進すべき。
2 都市計画道路植松田高線開通に伴う周辺への影響について
(1)県主体で工事中の都市計画道路植松田高線・小山道路改築事業の開通に向けた進捗状況について伺う。
(2)都市計画道路植松田高線と県道愛島名取線が接続されることにより、これまで以上の交通量が見込まれる。飯野坂・植松地区を含め沿線住民に及ぼす影響をどのように捉えているか伺う。
(3)接続により必要となる周辺住民への安全対策、特に生活道路及び、児童生徒の通学路の安全対策について、供用開始前に、県並びに関係機関と十分協議し対策を講ずるべき。