※会議の録画映像をご覧いただけます。
- 令和3年第2回定例会
- 2月26日 本会議 一般質問
- 公明名取 菊地 忍 議員
1 2050年カーボンニュートラル実現に向けた取組について
(1)2050年二酸化炭素排出実質ゼロを表明する自治体が増えている。本市も宣言し取組を進めるべきと考えるがどうか。
(2)「名取市温室効果ガスの排出抑制等のための実行計画」の取組について、令和元年度の実績を見ると温室効果ガスの総排出量では目標を達成しているが個別の項目では未達成の項目が多い。取組を強化すべきと考えるがどうか。
(3)河川や農業用水路等を活用した小水力発電の導入に取り組むべきと考えるがどうか。
(4)県ではスマートエネルギー住宅普及促進事業補助金を交付している。本市でも上乗せ支給を実施し、再生可能エネルギー・省エネルギー設備の普及を図るべきと考えるがどうか。
2 教育機会確保法について
(1)不登校の児童生徒の現状と学校外の施設において相談・指導を受けている児童生徒の人数を伺う。
(2)経済的理由によりフリースクールや自宅でのICT等を活用した学習活動を受けられない児童生徒に対し、助成制度を設けるべきと考えるがどうか。
(1)2050年二酸化炭素排出実質ゼロを表明する自治体が増えている。本市も宣言し取組を進めるべきと考えるがどうか。
(2)「名取市温室効果ガスの排出抑制等のための実行計画」の取組について、令和元年度の実績を見ると温室効果ガスの総排出量では目標を達成しているが個別の項目では未達成の項目が多い。取組を強化すべきと考えるがどうか。
(3)河川や農業用水路等を活用した小水力発電の導入に取り組むべきと考えるがどうか。
(4)県ではスマートエネルギー住宅普及促進事業補助金を交付している。本市でも上乗せ支給を実施し、再生可能エネルギー・省エネルギー設備の普及を図るべきと考えるがどうか。
2 教育機会確保法について
(1)不登校の児童生徒の現状と学校外の施設において相談・指導を受けている児童生徒の人数を伺う。
(2)経済的理由によりフリースクールや自宅でのICT等を活用した学習活動を受けられない児童生徒に対し、助成制度を設けるべきと考えるがどうか。
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