※会議の録画映像をご覧いただけます。
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- 令和3年第8回定例会
- 12月6日 本会議 一般質問
- 青雲倶楽部 山田 龍太郎 議員
1 河川環境の整備について
(1)名取市熊野堂、太白大橋上流名取川河川敷への「水辺を利用した公園づくり」について、国への働きかけも含めて、その後の経過を伺う。
(2)増田川の増田橋から東に下って増田川第二水管橋までの堆積土砂のしゅんせつ工事の取組について、しゅんせつする間隔を短くして多量に土砂が堆積する前に処置するよう県に働きかけるべき。
(3)増田川の上流で用いられている低水路工法で水の流れを確保すれば、隔年で土砂のしゅんせつをするよりも結果的には経費の削減になると考えるが見解を伺う。
(4)県においては、地域住民と一体となって課題解決に取り組む「地域協働事業」がある。これはワークショップを立ち上げ、事業の中身を決め、県が整備を行っていくもので、このような手法を用いて増田飯野坂橋から増田川第二水管橋までの間に親水公園を整備すべき。
2 緑化行政について
(1)東日本大震災の後、閖上の新しい街には様々な施設や道路、公園、スポーツ施設とグラウンド、墓地公園等が新しく整備された。美田園、杜せきのした、山手の団地における街路樹、公園の芝生、その維持管理は増えていく。無秩序な緑化にならないために将来を考えて造園の資格と技術を持った専門の職員を採用すべき。
3 名取駅東地区にぎわい再生計画について
(1)名取駅東地区の駅前商店街に人を呼び込み、地域のにぎわいを再生する取組が今一度求められるとして、再生計画(令和3年度~令和4年度)が進められようとしているが、名取市中心市街地活性化基本計画との違いは何か。再生計画の対象地域と面積を伺う。
(2)対象地域の関係者の意見を集約し、実現可能な計画となるよう取り組むべき。
(1)名取市熊野堂、太白大橋上流名取川河川敷への「水辺を利用した公園づくり」について、国への働きかけも含めて、その後の経過を伺う。
(2)増田川の増田橋から東に下って増田川第二水管橋までの堆積土砂のしゅんせつ工事の取組について、しゅんせつする間隔を短くして多量に土砂が堆積する前に処置するよう県に働きかけるべき。
(3)増田川の上流で用いられている低水路工法で水の流れを確保すれば、隔年で土砂のしゅんせつをするよりも結果的には経費の削減になると考えるが見解を伺う。
(4)県においては、地域住民と一体となって課題解決に取り組む「地域協働事業」がある。これはワークショップを立ち上げ、事業の中身を決め、県が整備を行っていくもので、このような手法を用いて増田飯野坂橋から増田川第二水管橋までの間に親水公園を整備すべき。
2 緑化行政について
(1)東日本大震災の後、閖上の新しい街には様々な施設や道路、公園、スポーツ施設とグラウンド、墓地公園等が新しく整備された。美田園、杜せきのした、山手の団地における街路樹、公園の芝生、その維持管理は増えていく。無秩序な緑化にならないために将来を考えて造園の資格と技術を持った専門の職員を採用すべき。
3 名取駅東地区にぎわい再生計画について
(1)名取駅東地区の駅前商店街に人を呼び込み、地域のにぎわいを再生する取組が今一度求められるとして、再生計画(令和3年度~令和4年度)が進められようとしているが、名取市中心市街地活性化基本計画との違いは何か。再生計画の対象地域と面積を伺う。
(2)対象地域の関係者の意見を集約し、実現可能な計画となるよう取り組むべき。