※会議の録画映像をご覧いただけます。
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- 令和4年第3回定例会
- 2月28日 本会議 一般質問
- 公明名取 菊地 昌夫 議員
1 環境問題への取組について
(1)国の温室効果ガス削減目標値が2030年度までに、2013年度比で26%から46%と変更になり、本市もゼロカーボンシティ宣言を行った。環境省では令和3年6月に地域脱炭素ロードマップを、さらに令和3年12月に脱炭素先行地域づくりガイドブックを発表しているが本市として削減目標値に向け、どのように取り組んでいく考えか伺う。
(2)本市として、2030年度に向けた温室効果ガス削減への具体策と併せ、年度ごとの数値目標を明確にすべき。
(3)市内の事業系ごみである一般廃棄物の出し方について、どのように捉えているのか伺う。
(4)事業系ごみの一般廃棄物の正しい分別方法について、手引やパンフレット等も作成・活用し、啓発や指導に取り組むべき。
(5)市役所や公共施設のごみの分別に当たっては、ルールの徹底を図るとともに、減量化に向けての具体的な方法を明確にすべき。
2 公衆トイレの管理について
(1)公衆トイレに防犯カメラと、防火のための火災報知器を設置すべき。
(2)冬季の水道管凍結による公衆トイレの使用不可箇所を減らすため、毎年計画的な凍結対策工事を進めるべき。
(1)国の温室効果ガス削減目標値が2030年度までに、2013年度比で26%から46%と変更になり、本市もゼロカーボンシティ宣言を行った。環境省では令和3年6月に地域脱炭素ロードマップを、さらに令和3年12月に脱炭素先行地域づくりガイドブックを発表しているが本市として削減目標値に向け、どのように取り組んでいく考えか伺う。
(2)本市として、2030年度に向けた温室効果ガス削減への具体策と併せ、年度ごとの数値目標を明確にすべき。
(3)市内の事業系ごみである一般廃棄物の出し方について、どのように捉えているのか伺う。
(4)事業系ごみの一般廃棄物の正しい分別方法について、手引やパンフレット等も作成・活用し、啓発や指導に取り組むべき。
(5)市役所や公共施設のごみの分別に当たっては、ルールの徹底を図るとともに、減量化に向けての具体的な方法を明確にすべき。
2 公衆トイレの管理について
(1)公衆トイレに防犯カメラと、防火のための火災報知器を設置すべき。
(2)冬季の水道管凍結による公衆トイレの使用不可箇所を減らすため、毎年計画的な凍結対策工事を進めるべき。