※会議の録画映像をご覧いただけます。
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- 令和4年第3回定例会
- 3月1日 本会議 一般質問
- 名和会 吉田 良 議員
1 市政における財政民主主義の進展について
(1)地方自治における財政民主主義について、本市の考え方と取組の内容を伺う。
(2)広報なとりに掲載される名取市の家計簿に関して「より丁寧で分かりやすい表示方法を心がけていきたい」との答弁があった平成28年2月定例会以降、具体的にどのような変更が行われたのか。
(3)北海道ニセコ町が毎年作成し全戸配布している「もっと知りたいことしの仕事」を参考に、予算の全体像を住民が把握するための財政広報の在り方を検討すべき。
(4)住民による財政運営の監視や個々の政策形成への関与など、財政民主主義の進展について、行政改革推進会議等において定期的に有識者の意見を聴取すべき。
2 中高生世代の居場所づくりについて
(1)中高生世代が将来、社会人の一員になるための学びの機会や場について、現状と課題をどのように捉えているのか。
(2)中高生世代が人と人との会話を通じた関係づくりや学び合いをすることを支援する取組として、学校以外の市の施設が実施するものには、どのようなものがあるのか。
(3)中高生が大人になるまでの総合的な育成支援施策を推進するための基本方針を明文化すべき。
(4)中高生世代の自主的な活動を応援する施設となる「青少年プラザ」の整備を念頭に、本市在住の中高生を対象とするアンケートを実施すべき。
(5)現在の下増田公民館を新施設開館以後、当面の間、青少年プラザとして活用し、中高生による自治的な活動を通じて、本格整備への課題などを検証すべき。
(1)地方自治における財政民主主義について、本市の考え方と取組の内容を伺う。
(2)広報なとりに掲載される名取市の家計簿に関して「より丁寧で分かりやすい表示方法を心がけていきたい」との答弁があった平成28年2月定例会以降、具体的にどのような変更が行われたのか。
(3)北海道ニセコ町が毎年作成し全戸配布している「もっと知りたいことしの仕事」を参考に、予算の全体像を住民が把握するための財政広報の在り方を検討すべき。
(4)住民による財政運営の監視や個々の政策形成への関与など、財政民主主義の進展について、行政改革推進会議等において定期的に有識者の意見を聴取すべき。
2 中高生世代の居場所づくりについて
(1)中高生世代が将来、社会人の一員になるための学びの機会や場について、現状と課題をどのように捉えているのか。
(2)中高生世代が人と人との会話を通じた関係づくりや学び合いをすることを支援する取組として、学校以外の市の施設が実施するものには、どのようなものがあるのか。
(3)中高生が大人になるまでの総合的な育成支援施策を推進するための基本方針を明文化すべき。
(4)中高生世代の自主的な活動を応援する施設となる「青少年プラザ」の整備を念頭に、本市在住の中高生を対象とするアンケートを実施すべき。
(5)現在の下増田公民館を新施設開館以後、当面の間、青少年プラザとして活用し、中高生による自治的な活動を通じて、本格整備への課題などを検証すべき。