名取グローバルネット
- 平成27年第4回定例会
- 9月8日
- 本会議 一般質問
- 小野 泰弘 議員
|
1 障がい者の投票行動支援について
(1)代理投票補助者が障がいのある有権者の投票意思を確認できない場合の対応はどうなっているのか。
(2)代理投票に顔写真入りの選挙公報を使った指さし投票を取り入れるべき。
(3)投票所に入場してから投票するまでの各場面を確認してもらい、必要な配慮を支援シートに書き込んでもらう体験投票を実施すべき。
(4)障がい者の投票行動支援の内容をわかりやすく記したパンフレットをつくって、庁内各課の窓口、市内の通所作業所等の事業所、社会福祉法人やNPO団体等へ配布すべき。 |
|
- 平成27年第4回定例会
- 9月7日
- 本会議 一般質問
- 及川 秀一 議員
|
1 応急仮設住宅の使用について
(1)応急仮設住宅の現在の入居条件について伺う。
(2)仮設住宅の入居条件は各市町村が地域の実情に応じて決めたが、状況に応じた弾力的な入居の具体的対応を行うべき。
(3)目的外使用等に弾力的な運用で対応すべき。
2 スポーツ等施設整備について
(1)防災集団移転地区のスポーツ広場等の施設整備について、事業の可能性・財源の確保・第二臨空公園の代替機能の実現の可能性・沿岸部のスポーツ施設の再整備の検討など、具体的検討がどのように行われたのか詳細な現状を伺う。
(2)事業の可能性、整備場所の選定などはどのように計画されたのか伺う。
(3)整備場所の選定と計画地内に点在する民有地の場所の取り扱いはどう行う予定なのか、その内容を伺う。
(4)整備財源の確保はどのように検討されたのか伺う。
(5)閖上地区レクリエーション総合窓口について、どのような考え方で整備を検討しているのか、その具体的な内容を伺う。
(6)名取スポーツパーク施設の復旧を推進すべき。
(7)沿岸地域活性化振興ビジョンに基づくスポーツ広場の施設整備を急ぐべき。 |
|
- 平成27年第1回定例会
- 3月3日
- 本会議 一般質問
- 及川 秀一 議員
|
1 救急体制について
(1)市内全域と高舘4団地の救急の事故別出場件数及び出場内容、搬送人員、搬送状況、事故の種別などについて、平成26年の状況について伺う。
(2)市内全域と高舘4団地の119番通報による搬送時間及び搬送先について状況を伺う。
(3)初期救急体制で、到着後にかかりつけ医等における救急患者受け入れの搬送先病院の手配について、どのように判断して対応を行っているのかを伺う。(搬送プロトコールと患者搬送先の対応について)
(4)搬送先について患者の家族が要望する病院あるいは通院している病院を優先に、患者搬送の対応をすべき。
(5)ICカード型保険証の導入で患者情報による救急搬送の搬送時間を短縮する救急医療体制に取り組むべき。
2 歩道の緑地帯整備について
(1)歩道の緑地帯整備並びに維持管理について考え方を伺う。
(2)歩道緑地帯管理について、町内会・自治会に対する奨励金を交付すべき。
(3)老人会などの各種団体を活用し、助成金交付による歩道緑化維持を推進すべき。 |
|
- 平成27年第1回定例会
- 3月3日
- 本会議 一般質問
- 小野 泰弘 議員
|
1 マイナンバー制度について
(1)平成28年1月の個人番号利用開始に対応するための準備はどこまで進んでいるのか。
(2)個人番号が漏えいして不正に用いられるおそれがあると認められる場合、個人番号の変更が可能とされている。どのような場合を想定し、どのような変更手続で行うのか。
(3)住民基本台帳カードの普及が進まなかったことを踏まえ、個人番号カードの普及促進のため、市民への制度の説明・周知に努めるべき。
(4)市民に利便性の高いサービスを提供するため、マイナンバーを使って本市独自の利用を図るべき。 |
|
- 平成26年第7回定例会
- 9月10日
- 本会議 一般質問
- 及川 秀一 議員
|
1 応急仮設住宅の課題について
(1)応急仮設住宅の長期利用についての状況認識を伺う。
(2)カビ・結露などの健康被害についてどのように捉えているのか伺う。
(3)仮設住宅の生活長期化への、生活環境影響調査を実施すべき。
(4)住宅再建へ向けた取り組みの工程及び状況を定期的に被災者に説明すべき。
2 今後の学制等のあり方について
(1)西北部地区の小・中学校の児童生徒数の推移についてどのように捉えているのか伺う。
(2)5歳児の就学前教育の義務化について、幼児教育の現状認識と方向性を伺う。
(3)少子化対策で地域の小学校空き教室を小中連携教室として活用すべき。
(4)小中一貫校による、学校間連携や幼児教育を拡大した一貫教育を推進すべき。 |
|
- 平成26年第7回定例会
- 9月9日
- 本会議 一般質問
- 小野 泰弘 議員
|
1 教育の情報化の推進について
(1)全小中学校に学校CIOを、教育委員会に教育CIOを設置し、教育の情報化の理念に沿って、学校ICT化の意識の浸透、必要な人材育成や管理体制整備、実施計画の作成等を推進すべき。
(2)教師がICTを活用した効果的な指導の仕方を身につけていくための本市独自の研修会を実施すべき。
(3)校務支援システムの情報セキュリティーはどのように確保されているのか。
(4)校務支援システム導入による教師の事務負担軽減及び児童生徒と向き合う時間について継続的に調査し、より効率的なシステムへの改善を図るべき。 |
|
- 平成26年第3回定例会
- 3月3日
- 本会議 一般質問
- 小野 泰弘 議員
|
1 第2次防御ラインについて
(1)川内沢川線・北釜線の位置決定に至る経緯を伺う。
(2)圃場整備計画との調整を急ぐべき。
(3)市道から川内沢川線・北釜線への避難通路を整備すべき。
(4)貞山運河堤防と第2次防御ラインに囲まれる北釜の農地への対応策を示すべき。
(5)津波シミュレーションの結果を公表すべき。 |
|
- 平成26年第3回定例会
- 3月3日
- 本会議 一般質問
- 及川 秀一 議員
|
1 東西基幹幹線道路整備の取り組みについて
(1)都市計画道路である市道熊野堂柳生線の整備計画の現状は。
(2)市道熊野堂柳生線の今後の整備へ向けた取り組みの具体的な考えを示し、早期着工を図るべき。
2 民間活力の導入について
(1)指定管理者制度導入前後の費用対効果をどのように捉えているのか。(高舘保育所、みのり園、友愛作業所、自転車等駐車場、文化会館、名取駅コミュニティプラザ、市民体育館、那智が丘児童センター等)
(2)児童センター等への指定管理者制度の導入拡大に取り組むべき。
3 スポーツ環境の整備充実について
(1)平成25年度のスポーツ施設の環境整備の状況は。
(2)第二臨空公園スポーツ施設等の再整備の検討はどのように行われたのか。
(3)名取スポーツパーク存続へ向けたその後の対応状況は。
(4)PFI手法等により被災沿岸地域に総合運動公園等の早期整備を図るべき。 |
|