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名取市議会映像配信

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※検索結果一覧

  • 青雲倶楽部
    大泉 徳子 議員
  • 令和6年第4回定例会
  • 9月12日
  • 本会議 一般質問
1 起業者への支援について
(1)市内で起業または起業を計画している人への支援策について伺う。
(2)インキュベーションの観点から、名取市中小企業・小規模企業振興条例の下、産学官金連携による支援を充実させるべき。
(3)市内での起業者を支援するため、デジタル田園都市国家構想推進交付金を活用し、官民連携によるシェアオフィスを設置すべき。
2 市営住宅小豆島団地の環境改善について
(1)名取市公営住宅等長寿命化計画に基づき維持管理されているが、耐用年数を既に経過している棟がある。今後の計画について伺う。
(2)建て替えを視野に入れつつ、段差の解消のために入口階段にスロープを設けるなど、より一層高齢者に配慮した改修を行うべき。
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  • 令和6年第2回定例会
  • 3月4日
  • 本会議 一般質問
1 デジタルディバイドの解消について
(1)市内公民館等を会場にスマホ教室を開催しているが、その成果を伺う。
(2)スマートフォン等、デジタル機器に不慣れな高齢者の困り事解決や相談できる市民ボランティアとして(仮称)スマホサポーターを養成し、デジタルディバイドの解消に努めるべき。
2 給食費の段階的無償化について
(1)これまで、本市は給食費無償化について中学1年生から中学3年生まで段階的に取り組んできたが、本来、異次元の少子化対策の一つとして国が推し進めるべきと考える。国への働きかけと現状を伺う。
(2)国の動向を待たず、子育て・教育先進都市を目指す市長の任期中に、対象者拡大に向けた今後の見通しを財源確保の上で示すべき。
3 児童センターの環境改善について
(1)暑さ指数によっては、屋外やエアコンのないホールでの活動が制限され、限られた場所での活動を強いられている現状をどう捉えているのか伺う。
(2)児童センターのホールに、順次、エアコンを整備すべき。
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名和会
  • 令和元年第4回定例会
  • 9月10日
  • 本会議 一般質問
1 働き方改革への取り組みについて
 (1)名取市職員における取り組みの状況を伺う。
 (2)民間企業や他自治体の手本となるような働き方改革を推し進めるべき。
 (3)働き方改革、ワークライフバランスの推進や事務の効率化等を狙いとした休み方改革、また女性活躍推進法を具体的に組み込んだ推進プログラムを策定すべき。
2 高齢者福祉の充実について
 (1)「ひとりぐらし老人等緊急通報システム」は現在、おおむね65歳以上の、病弱なひとり暮らし高齢者が対象である。条件を緩和し、持病のあるなしにかかわらず、ひとり暮らしに不安を持つ80歳以上の高齢者や、老老介護を余儀なくされている世帯にも拡充を図り、安心して暮らせる環境づくりに取り組むべき。
 (2)システム利用申請時に「近隣協力員登録」制度を設け、災害発生時等に利用者の安否確認や避難行動の手助け等を行う、地域福祉の構築を図るべき。
 (3)より一層の安心につながるよう、火災報知器やガス漏れ警報器による通報システムも導入すべき。
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  • 平成31年第2回定例会
  • 2月28日
  • 本会議 一般質問
1 市民体育館の利用向上について
 (1)市民体育館のトレーニング室は、利用者の年齢制限がある。制限の考え方を伺う。
 (2)トレーニング室利用許可前の講習会の内容を充実させ、高校生からの利用を可能とするべきと考えるがどうか。
 (3)平成29年4月からの使用料改定により料金が変わっているが、市民体育館パンフレットにおいては旧使用料のままである。直ちに新使用料を掲載し、またホームページにおいても使用料一覧を掲載すべき。
2 公民館の利用向上について
 (1)市内公民館において、ホールでの暖房器具の使用可能台数はさまざまである。利用しやすい公民館を目指し、可能な限り暖房器具や灯油量の制限をなくすべきと考えるがどうか。
 (2)受益者負担の観点より、時期を設定の上で冷暖房費の徴収を行い、施設の修繕や利便性に還元すべきと考えるがどうか。
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  • 平成30年第5回定例会
  • 12月10日
  • 本会議 一般質問
1 (仮称)歴史民俗資料館について
 (1)現在の図書館が移転した後に設置が計画されている(仮称)歴史民俗資料館整備事業の進捗状況を伺う。
 (2)文化財資料整理室で保管されている資料や出土品等の活用は。
 (3)資料館を中心に、市内に点在する歴史遺産への関心と誘導、また、観光資源としての活用を図るべき。
 (4)(仮称)歴史民俗資料館ボランティアの育成と活用を図るべき。
2 歴史遺産の活用について
 (1)展示を中心に20回開催された「ふるさと名取の歴史展」は今後、フィールドワークとして開催してはどうか。
 (2)東北最大級の雷神山古墳を有することから、「古墳サミット」の開催でネットワークづくりを行ってはどうか。
 (3)「名取の歴史遺産 まるごとお宝100選MAP」と連動したアプリの開発を行い、詳しい史跡等の解説を行ってはどうか。
 (4)多くの歴史遺産を有する市として、学芸員を配置し、さらなる調査研究と資源活用を進めるべき。
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  • 平成30年第4回定例会
  • 9月10日
  • 本会議 一般質問
1 教育環境の改善について
 (1)各小中学校の普通教室において、学校間でアンペア数に格差がある。電気機械器具を使用した授業への支障はないのか伺う。
 (2)今後導入が予定されるICT教育において、安心して授業が行えるよう、アンペア数の確保と、回路(系統)の明確化を図るべき。
 (3)不二が丘小学校の下校庭北側には、簡易的な柵が設置されているだけである。児童の飛び出しや、不審者侵入防止のためにも敷地を囲むフェンスを設置すべき。
2 ホストタウン関連事業について
 (1)東京2020組織委員会が実施する「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」に参画し、市の公共施設に回収ボックスを設置すべき。
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  • 平成30年第2回定例会
  • 3月6日
  • 本会議 一般質問
1 東京五輪関連事業への参加について
 (1)地域活性化や観光客誘致につなげる好機と期待される東京五輪文化プログラムについて、本市での開催は検討されたのか伺う。
 (2)カナダやドイツ、台湾など復興支援をいただいた国の選手団等に、復興宣言をなし遂げたまちの様子を見てもらい、スポーツを通じ交流を図り、つながりを深めるべき。
 (3)「復興「ありがとう」ホストタウン」に登録すべき。
2 協働教育の推進について
 (1)県教育委員会が平成29年3月に策定した第2期宮城県教育振興基本計画において基本方向の一つとして、家庭・地域・学校が連携・協働して子供を育てる環境づくりを掲げ、地域学校協働活動の推進と地域学校協働本部の組織化を、重点的取り組みとして進めることとされたが、本市のこれからの取り組みを伺う。
 (2)文部科学省の学校・家庭・地域連携協力推進事業費補助金を活用し、事業を実施すべき。
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名取市政に女性の声を届ける会
  • 平成29年第6回定例会
  • 12月15日
  • 本会議 一般質問
1 災害に強いまちづくりについて
 (1)災害時に円滑かつ迅速な避難行動を確保するため、町内会等との避難行動要支援者支援制度に係る協定の締結を加速化すべき。
 (2)名取市総合防災訓練や各地区での避難訓練等では、要支援者の避難や公民館等への避難を取り入れるなど、より実践的な訓練に高めていくべき。
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  • 平成29年第5回定例会
  • 9月13日
  • 本会議 一般質問
1 子育て支援環境の充実について
 (1)市長の重点を置く政策の一つとして子育て支援の充実を掲げているが、現状をどのように捉えているのか伺う。
 (2)多岐にわたる支援充実のために、子育てコーディネーターが常駐する「子育て世代包括支援センター」を設置すべき。
2 市制施行60周年記念事業について
 (1)市制施行60周年記念事業基本方針の中に、市長を本部長とした市制施行60周年記念事業実施本部を設置するとあるが、全体の組織構成を伺う。
 (2)市民からの要望やアイデアを事業実施の参考とするようだが、1年間を通した記念事業開催時期や内容(ジャンル)のバランスについて、市としての考えを伺う。
 (3)一過性の記念事業ではなく、これからの名取市づくりにつながることが大切だと考える。海外の都市との友好都市締結やロングトレイルに関する事業を実施すべきと考えるがどうか。
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  • 平成29年第3回定例会
  • 6月15日
  • 本会議 一般質問
1 宮城県立名取支援学校分校の設置について
 (1)平成31年4月に不二が丘小学校内に開校する宮城県立名取支援学校分校について、校舎及び敷地内をどのように改修するのか伺う。
 (2)分校の受け入れに当たり、多様な学びの場の整備として、不二が丘小学校周辺の自然環境を生かした「緑の広場」の再整備や校庭の整備を行うべき。
 (3)「共に学ぶ」という視点から、支援学校と不二が丘小学校、地域の協働教育を生かし、インクルーシブ教育の構築を図るべき。
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  • 平成29年第2回定例会
  • 2月27日
  • 本会議 一般質問
1 学校施設開放のあり方について
 (1)現在、学校施設開放は校庭、体育館、空き教室と貸し出しが限られているが、その理由を伺う。
 (2)スポーツ振興の観点から、職員室管理のセキュリティーシステムを見直し、学校施設の地域開放を促進すべき。
2 閖上小中一貫校について
 (1)平成30年4月開校に向けての進捗状況を伺う。また、今後のスケジュールを早期に示すべき。
 (2)特色ある学校として「英語教育特区」「スポーツ特区」などの取得で、魅力ある学校開設を目指すべき。
 (3)本市初めての「施設一体型小中一貫教育校」である。閖上学区以外の子供たちにとっても、入学できる学校の選択肢が一つふえることになる。広報なとりやホームページはもとより、市内外にメディアを活用したPRを積極的に行うべき。
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創政会
  • 平成28年第5回定例会
  • 9月13日
  • 本会議 一般質問
1 女性の再就職支援と雇用の促進について
 (1)子育て中や、子育て時期を終えた女性の再就職活動への支援の現状は。さらなる支援強化に取り組むべき。
 (2)求人や保育施設の状況、資格取得など、再就職を希望する女性が必要とする情報をワンストップで提供できるよう、名取市地域職業相談室の機能強化を図るべき。
 (3)女性の雇用拡大と安定のために、市内の企業に対し本市独自の「(仮)女性活躍加速化助成金」を創設すべき。
2 施設の利用しやすい環境整備について
 (1)健康寿命を延ばす観点から、スポーツ施設の利用について、高齢者が利用しやすい環境整備を図るべき。(専属トレーナーの配置、減免制度の弾力的運用等)
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  • 平成28年第2回定例会
  • 2月29日
  • 本会議 一般質問
1 館腰交番名取が丘連絡所跡地の利活用について
 (1)平成27年度中に解体された後、市に返還される連絡所跡地の利活用をどのように考えているのか。地域の声を良く聞き意見を反映させるべき。
 (2)土地を更地のまま眠らせることがないよう、地域コミュニティー活動の拠点となるような広場やプレハブ小屋等設置の整備を行うべき。
2 災害時の市民への情報伝達について
 (1)平成27年12月より有償配布した緊急告知ラジオ(防災ラジオ)5千台の配布状況は。行政区別販売実績を明らかにすべき。
 (2)緊急時に行政からの情報を確実に伝えるため、普及率の低い地区への対応を強化するなど、さらなる普及啓発に努めるべき。
 (3)高齢者世帯や18歳未満の子を扶養するひとり親世帯等の災害弱者には、防災ラジオを無償で配布すべき。
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