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※検索結果一覧

  • 名翔クラブ
    山田 司郎 議員
  • 平成27年第5回定例会
  • 12月7日
  • 本会議 一般質問
1 中小企業の活性化について
 (1)市内の中小企業の現状と課題は。中小企業の活性化に向けたアンケート調査を行うなど、必要とされる支援の把握に努めるべき。
 (2)中小企業振興基本条例を制定し、活力ある地域づくりを目指すべき。
 (3)小規模事業者持続化補助金の奨励など、小規模事業者の活性化に向けた施策を講じるべき。
 (4)新規事業者の創業支援にどのように取り組むのか。関係機関と連携を図り、起業しやすいまちづくりに努めるべき。
2 定住促進に向けた取り組みについて
 (1)本市への定住促進の一助とするため、仮称「ふるさと同窓会支援事業」を立ち上げ、同窓会等の開催を支援すべき。
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  • 平成27年第4回定例会
  • 9月7日
  • 本会議 一般質問
1 小学校の屋外遊具について
 (1)小学校の屋外遊具設置の現状と課題は。台帳を整備し学校間の格差是正に努めるべき。
 (2)屋外遊具の保守点検の現状と課題は。点検体制や指導のあり方を再考し、児童の安全確保に努めるべき。
 (3)児童の安全を確保しつつ、屋外遊具の長寿命化を図るため、年次計画に基づいて維持管理を行うべき。
2 教育施設の改善要望への対応について
 (1)各学校の施設の改善要望について、どう捉え、どのように対応しているのか。
 (2)不二が丘小学校の下校庭南側に防護柵を設置するなど、児童生徒の安全にかかわる要望には最優先で対応すべき。
 (3)テニスコートの排水対策や防球ネットの設置など、第一中学校の部活動の環境改善を図るべき。
 (4)増田小学校の東校舎の解体や、その後の有効活用について、具体的に検討すべき。
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  • 平成27年第2回定例会
  • 6月16日
  • 本会議 一般質問
1 市民活動支援センターの機能充実と今後の市民活動について
 (1)市民活動支援センターの現状と課題は。駐車場の確保に向けて銀行や民間の駐車場を借用するなど、利用しやすい環境整備に努めるべき。
 (2)館内のフリーWi-Fi化やホームページからの使用申請など、インターネット需要への対応を強化すべき。
 (3)会議室でランチミーティングなど、軽食を食べながらの会議や交流会を推奨すべき。飲料の自動販売機を設置すべき。
 (4)市民等との協働による元気なまちづくりを目指すため、市民活動への参加者の拡大や、団体相互の交流推進を図るべき。
 (5)社会教育との連携など、今後の市民活動のあるべき姿をどのように描き、どうかかわっていくのか。新たな指針を示すべき。
2 被災者支援について
 (1)災害公営住宅への入居や自宅を再建した被災者に対してどのように支援を継続していくのか。
 (2)一定期間は集会所等への常駐や定期巡回を継続して、被災者の自立への移行を支えるべき。
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  • 平成27年第1回定例会
  • 3月2日
  • 本会議 一般質問
1 観光のまちづくりについて
 (1)観光資源開発事業調査業務の調査結果を踏まえ、観光戦略及び実施計画に基づく観光のまちづくりを進めるべき。
 (2)無料Wi-Fiの設置促進など、外国人旅行者の受け入れ環境整備に努めるべき。
 (3)消費税免税店の拡大に向けた支援策を講じるべき。
 (4)東京オリンピック開催に向け、「文化プログラム」の誘致を図るべき。
 (5)本市の観光資源を活用した滞在交流型観光の掘り起こしや、広域観光ルートづくりに努めるべき。
 (6)市内の観光資源同士を結ぶアクセスルートを確立すべき。自転車やなとりん号の活用を図るべき。
 (7)テーマや移動手段別に周遊コースを設定して、スタンプラリーを実施してはどうか。
 (8)観光資源の美化整備活動「クリーンプロジェクト」を推進すべき。学校教育の一環で、児童生徒に活動参加の機会を与えるべき。
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  • 平成26年第9回定例会
  • 12月8日
  • 本会議 一般質問
1 公民館のあり方について
 (1)労務職員や事務長の引き上げなど、公民館職員の嘱託化に向けた課題を整理して対応策を示すべき。
 (2)震災時に公民館が果たした役割と課題をどのように検証したのか。防災拠点として公民館が果たすべき役割を明確にすべき。
 (3)公民館の今後のあり方は。職員の嘱託化を進める前に、公民館のあるべき姿、ビジョンを示すべき。
2 児童センターの充実について
 (1)放課後児童クラブの登録児童対象拡大に伴い、受け入れ体制づくりやクラブの運営充実に努めるべき。
 (2)ロッカーやげた箱の増設及びトイレの改修など、必要な設備等の拡充に努めるべき。
 (3)児童センターを拠点とした子育て支援の現状は。民間の好事例に学び、特に午前中の受け入れ体制を工夫すべき。
 (4)専用室設置が困難なセンターの設置・運営にどう取り組むのか。児童センターと児童クラブそれぞれの機能が両立するよう意を用いるべき。
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  • 平成26年第5回定例会
  • 6月10日
  • 本会議 一般質問
1 読書環境の拡充について
 (1)子ども読書活動推進計画の成果と課題は。早急に第2期の計画を策定し、方針や具体策を示すべき。
 (2)学校図書館支援センター導入の成果と課題をどう捉えているか。図書館司書と学校司書等とのさらなる連携強化を図り、学校図書館の機能充実を図るべき。
 (3)自動車図書館廃止の影響は。図書館司書による公民館図書室への巡回強化など、図書館と公民館のさらなる連携を図るべき。
 (4)公民館図書室の蔵書と利用の実態をどう捉えているか。市民に身近な公民館の読書環境の拡充に努めるべき。
 (5)新図書館建設を契機に学校図書館や公民館図書室とのシステム及び物流のネットワーク化を図り、地域連携型の図書館にすべき。
 (6)図書館ボランティアの育成支援にどのように取り組むのか。図書館を交流の拠点と位置づけ、市民協働で運営すべき。
 (7)伊丹市立図書館「ことば蔵」を参考に市民の声を図書館運営に反映させる「運営会議」を設置すべき。
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  • 平成26年第3回定例会
  • 3月3日
  • 本会議 一般質問
1 除雪について
 (1)平成26年2月の大雪に対する除雪の対応について、どのように捉えているか。市民の声と成果及び課題について総括すべき。
 (2)通学路など歩道の除雪をどう考えているか。通学路等の除雪に有効な小型除雪機を小学校区単位で配備すべき。
 (3)町内会やボランティア団体を対象に、小型除雪機購入に対する助成を検討してはどうか。
 (4)大雪の場合はより細かい除雪ルートにするなど、高齢者等に配慮した除雪の新基準を設けるべき。
 (5)新しいまちの形成に沿った除雪の体制やルートに見直すべき。
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