創政会
- 令和5年第4回定例会
- 9月12日
- 本会議 一般質問
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1 公民館の職員体制について
(1)地方公務員法改正に伴い、令和2年度より導入された公民館職員体制について、導入後に寄せられた各地区の意見、要望及び課題等について伺う。また、導入後に実施した見直しや変更点はあるか伺う。
(2)同一の公民館における館長の配属期間は何年程度が適正と捉えているか。また、現行制度導入後の平均の配属期間と、年度当初及び年度途中での異動の際、各関係組織団体等に対しどのように周知しているか伺う。
(3)地域行事の支援、講座教室の開催、各種愛好会の支援等の役割を果たす上で、地域住民との協力連携が重要である。市民アンケートを実施し、現行制度の検証を行うとともに、地域住民の意見・課題等を収集し、良好な信頼関係構築に努めるべき。
2 高舘公民館の現状と今後の改築計画について
(1)市内公民館の今後の改築計画を伺う。
(2)高舘公民館の所在地は県の土砂災害警戒区域の指定箇所であるため、災害時に本市が設置する指定避難所の対象外となっている。和室や空調設備がある公民館を、一時避難所として活用できるよう再考すべき。
(3)近年、高舘地区では土地区画整理事業が計画されており、今後世帯数の増加が見込まれる。安全性と利便性を両立した移転改築プランを作成すべき。
3 投票率の向上に向けた取組について
(1)本市で実施された選挙では、投票率が低下の一途をたどっている。現状をどのように捉えているか。
(2)今後予定される県議会議員選挙、市議会議員選挙及び市長選挙の投票率向上に向けた取組と方針を伺う。
(3)期日前を含めた投票所などの投票環境を見直し、岩沼市が実施している若者の投票率向上に向けた取組を参考にするなど、市民の選挙に対する関心向上に努めるべき。 |
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1 市内の都市公園の維持管理について
(1)公園等愛護協力報償金の算定基準と作業時期、回数、範囲、報告書の提出等についての運用規定を伺う。
(2)公園等愛護協力団体は存続しつつ、実作業を外部委託することで発生する赤字額を町内会費等から充当している実態がある。現状をどのように把握しているか。
(3)第六次長期総合計画に、良好な生活環境の保全の取組が掲げられ「緑化の推進と環境美化の促進」として「公園愛護協力団体の育成を図るなど、市民の緑化に対する意識を醸成します」とあるが、これまでの具体的な取組と成果及び今後の課題と方針を伺う。
(4)公園等愛護協力団体の実態を把握し、現状に見合った報償金の支給や制度改革を図り、良好な互助関係の構築に努めるべき。
2 なとりん号の運賃見直しについて
(1)なとりん号愛島線、相互台線それぞれの過去3か年の平均利用者数と収支率を伺う。
(2)令和元年10月に愛島台自治会から提出された陳情に対する説明では、令和5年度に予定している次期なとりん号の改定に向けて研究・検討していきたいと回答されたが、令和5年度の新運賃体系においては、従来どおりとした理由を伺う。
(3)なとりん号の運賃について「距離運賃制」「区間運賃制」を見直し、上限額を引き下げ、市民全体の利便性と満足度を向上させ、利用者拡大に努めるべき。 |
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- 令和4年第9回定例会
- 12月12日
- 本会議 一般質問
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1 市道三日町熊野堂線の歩道拡幅整備について
(1)高舘交番前から市道熊野堂柳生線までの交差点は片側しか歩道がない上、幅も狭く通行者にとって大変危険である。現状をどのように捉えているか。
(2)車両等との接触事故防止対策として、歩車道境界部にガードパイプを設置すべき。
(3)歩道西側の既存のガードパイプを撤去し、通行者の安全確保のため歩道を拡幅すべき。
(4)歩道の亀裂補修と雨水排水対策を早急に実施し、通行者の安全確保に努めるべき。
2 児童生徒の交通事故防止対策について
(1)本市における過去3か年の児童生徒が関わる交通事故の発生件数、病院搬送件数及び事故原因について伺う。
(2)交通事故発生を受け、発生現場上に実施した再発防止対策の事例を伺う。
(3)各小学校区に結成された子ども見守り隊の現在の登録人数と活動状況を伺う。
(4)市内児童生徒の交通事故発生情報を交通安全推進団体に周知するとともに連携を強化し、児童生徒のさらなる安全確保に努めるべき。 |
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- 令和4年第6回定例会
- 6月15日
- 本会議 一般質問
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1 消防力の向上について
(1)令和3年の救急車の出場件数と搬送人員及び119番通報から現場到着までの平均時間と短縮の取組について伺う。
(2)総務省消防庁の消防力の整備指針を基に算出する本市の消防職員の充足率と宮城県の平均値、また充足率向上にどのように取り組んできたか伺う。
(3)消防署手倉田出張所移転改築事業について、広報なとり等に掲載されたが市民の反響はどうか。
(4)救急車配備については移転改築後に出動体制や管轄区域を検証した上で検討するとしている。住宅や人口の動向を想定し救急搬送時間短縮に向けた体制を早急に確立し、市民の安全安心を守るべく開設時に救急車を配備すべき。
2 名取市橋梁長寿命化修繕計画について
(1)平成30年3月に策定した橋梁長寿命化修繕計画における修繕措置及び架け替えの実績と今後の計画を伺う。
(2)建設後50年を経過した橋が10年以内に約60%、20年以内に約82%に達する見込みである。橋梁の長寿命化と維持コストの縮減、平準化を図る上で次期計画策定にどのように取り組むのか伺う。
(3)増田川に架かる河原前橋は平成6年9月22日の集中豪雨で家屋の流失など甚大な被害の発生要因となった。老朽化も著しく早急に架け替えを行うべき。 |
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1 小中学校の空調設備について
(1)小中学校15校に設置したエアコンの台数と完了日及び総事業費を伺う。
(2)運用上のガイドラインと各学校への指示・通知はどのように行ったのか。
(3)クリーンな室内環境を保持するため、冬季の暖房はエアコンを使用すべき。
2 交差点の歩車分離式信号機について
(1)市内の歩車分離式信号機の設置基数と種別及び設置までの経緯を伺う。
(2)歩車分離式信号機交差点は看板や掲示板で告知するなど認知度を高め、事故防止に努めるべき。
3 地方公務員法改正に伴う新たな区長制度について
(1)改正地方公務員法により、本市において特別職非常勤職員の見直しの対象となる職は。
(2)新制度と現行制度の大きな変更内容を伺う。
(3)地域と行政をつなぐパイプ役とするならば、業務は自覚と誇りの持てる内容とすべき。
(4)新制度では広報等の配布業務についてどのように検討をしているのか伺う。
(5)来年4月の新制度導入と運用を円滑化させるため、広く住民説明会を開催し理解と浸透を図るべき。 |
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- 令和元年第3回定例会
- 6月14日
- 本会議 一般質問
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1 児童生徒を狙った不審者対策について
(1)平成30年度の不審者情報件数と概要を伺う。
(2)不審者を想定した緊急避難指導や避難訓練の実施状況を伺う。
(3)警察や子供見守り隊などによる危険箇所の重点的な警戒、見守りを実施し犯罪防止に努めるべき。
(4)児童生徒の安全安心を確保するため、子ども110番の家を増設すべき。
2 空き家対策について
(1)本市の空き家数と空き家率を伺う。
(2)本市の空家等対策計画策定の取り組み状況と特定空家等の実態を伺う。
(3)建物所有者へ賃貸や売却等の意向調査を実施し該当物件希望者の問い合わせに対応する、情報提供窓口を設置すべき。
(4)空き家バンク制度を創設し、名取の魅力発信とUターン、Iターン促進に努めるべき。 |
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- 平成30年第5回定例会
- 12月11日
- 本会議 一般質問
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1 自然を楽しむ環境整備について
(1)樽水ダムの景観確保と公衆トイレの改修など公園の維持管理を徹底すべき。
(2)東街道の復元や高舘城跡展望広場など、自然に触れ合い、歴史文化振興に親しめる環境を整備すべき。
(3)高舘山いこいの広場への車道を拡幅整備し、通行の安全確保と来訪者増加に努めるべき。
2 旧名取スポーツパークについて
(1)学校法人「理知の杜」が購入に至った経緯と来年度の利用開始について、市はどのような情報を得ているのか伺う。
(2)学校法人が補修・改修する管理棟やスポーツ施設の利用計画に対する市長の考えを伺う。
(3)市民が施設内をいつでも自由に利用できるよう学校法人に働きかけるべき。 |
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- 平成30年第3回定例会
- 6月12日
- 本会議 一般質問
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1 なとり百選を生かしたにぎわいのあるまちづくりについて
(1)東日本大震災後のなとり百選の現状を伺う。
(2)市民の誇れる宝物として選定されたなとり百選は登録から11年が経過し、消滅や利用できなくなったものがあるためリニューアルすべき。
(3)ふるさとの魅力を発見し郷土愛を育むため、小学校でなとり百選を巡る校外学習を実施すべき。
(4)自然や風景、文化や歴史などなとり百選を見学ポイントとした「なとりトレイル」を新設すべき。
2 都市公園の維持管理について
(1)市内の都市公園の総数と種別を伺う。
(2)定期巡回点検を実施し、施設の維持管理の徹底と利用者の安全確保に努めるべき。
(3)公園の老朽化した木製ベンチを健康遊具に更新し、高齢者が健康維持や憩いの場・集いの場として利用できるよう整備すべき。 |
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- 平成30年第2回定例会
- 3月5日
- 本会議 一般質問
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1 除雪対策について
(1)市内小中学校の除雪機械の保有台数と利用状況を伺う。
(2)学校区単位での、小型除雪機械設置の検討結果と今後の方針を伺う。
(3)地区自治会・町内会の小型除雪機械の保有状況と、ボランティア活動の実態を伺う。
(4)町内会やボランティア団体を対象に、市民協働の雪かきボランティア制度を創設すべき。
(5)除雪計画路線の除雪・融雪の区分と運用基準を、わかりやすく市民に知らせるべき。
(6)新市街地の形成に沿った除雪ルートに見直すべき。 |
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- 平成29年第6回定例会
- 12月14日
- 本会議 一般質問
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1 交通安全対策について
(1)秋の交通安全運動に伴い、これまで実施した危険箇所共同点検の件数と実施後の仕分けをどのように行っているのか伺う。
(2)関係機関が実施する共同点検は対策方法の判断が早いなど意義が大きい。関係機関へのフォロー強化と関係団体とのさらなる協力連携により要望実現に努めるべき。
(3)共同点検実施後の方針や結論は要望者や共同点検参加団体に適時フィードバックし、連携強化を図るべき。
(4)県内の人身事故多発交差点の上位にランクされた市内の交差点について、警察と連携し事故撲滅に努めるべき。
2 消防力の向上について
(1)119番通報から現場到着までの平均時間及び短縮の取り組みと課題を伺う。
(2)手倉田出張所管内の救急出場件数及び比率が増加している。原因と対応をどのように捉えているのか。
(3)市民の安全安心と出張所来訪者への対応の向上及び職場環境改善をどのように捉えているのか。
(4)老朽化した手倉田出張所の移転改築について、これまでの検討結果を踏まえ早期に実現し、救急車配備体制を確立すべき。 |
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- 平成29年第3回定例会
- 6月15日
- 本会議 一般質問
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1 第10次名取市交通安全計画について
(1)第9次名取市交通安全計画の成果と課題を伺う。また第10次の重点施策は何か。
(2)高齢者及び子供の安全確保の取り組みについて、整備すべき箇所を選定し、年次計画を策定すべき。
(3)歩行者及び自転車の安全確保のための歩行空間の確保と交通安全教育実施の平成29年度目標を伺う。
(4)災害に備えた道路交通環境の整備について、市内のアンダーパスの現状と対応策を伺う。
(5)高齢者に対する交通安全教育の推進で、指導担当者の現状と家庭訪問による個別指導方法を伺う。
(6)救助・救急活動の充実に関し、事故現場からの緊急通報体制の整備内容を伺う。
2 名取市自転車利用環境整備計画について
(1)宮城県農業高等学校の移転に対応した安全で快適な自転車利用環境の確保の整備計画を伺う。
(2)宮城県農業高等学校の生徒へ名取駅からの自転車通学ルート指定を働きかけ、周辺団地住民の安全確保に努めるべき。 |
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- 平成29年第2回定例会
- 2月27日
- 本会議 一般質問
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1 川内沢ダム建設事業について
(1)完成時期が当初計画より5年おくれる見通しになったことについて、本市に対する県の説明内容を伺う。
(2)川内沢川中流部の河道拡幅の整備計画と完了時期を伺う。
(3)ダム建設と関連して計画されている愛島台から仙台方面への道路新設は今後どのように進めるのか。
(4)ダム湖周辺は、景観を生かした市民の安らぎと憩いの場となるよう形成すべき。
2 愛島台の市有地の有効活用について
(1)愛島台造成緑地の事業提案の結果と今後の方針を伺う。
(2)用途区域変更による工業用地の拡張を早期に決断し、企業誘致促進と地元雇用拡大に努めるべき。
(3)立地企業の物流効率の向上と企業誘致促進を図るため、県道岩沼蔵王線へのアクセス道路を整備すべき。
(4)小学校建設予定地を、高齢者の健康維持増進や子供たちのスポーツ活動に利用できるようグラウンドに整備すべき。 |
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- 平成28年第5回定例会
- 9月12日
- 本会議 一般質問
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1 聞く耳と対話のある政治について
(1)聞く耳と対話のある政治の取り組みと姿勢を伺う。
(2)近隣自治体と連携し、解決すべき喫緊の課題と方針を伺う。
(3)行政区長懇談会の充実を図り、市民に寄り添った市政運営に努めるべき。
2 市内の均衡ある発展について
(1)現状をどのように捉えているのか。今後の取り組み策を伺う。
(2)地域の課題を整理し、計画目標を明確にすべき。
(3)市街化調整区域における地域の活性化方策を伺う。 |
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- 平成28年第3回定例会
- 6月15日
- 本会議 一般質問
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1 来庁者の利便性、安全性向上について
(1)駐車場の区画が狭く利用者にとって不便である。区画を拡幅整備すべき。
(2)駐車場内の雨水溝にふたをかけ、利用者の安全性向上に努めるべき。
(3)障がい者用駐車区画を増設し、妊婦や高齢者等の利便性向上を図るべき。
(4)西側グラウンドを地盤整備し、駐車台数確保と利便性向上を図るべき。
(5)駐輪場に放置自転車がありスペースが狭くなっている。利用者の利便性向上のため整理すべき。
(6)庁舎敷地内の樹木を剪定し、歩行者や歩道の安全確保に努めるべき。
(7)来庁者の憩いの場、語らいの場として噴水プールを再活用すべき。 |
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- 平成28年第2回定例会
- 3月1日
- 本会議 一般質問
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1 ごみ屋敷対策について
(1)本市のごみ屋敷の実態をどのように捉えているか。
(2)周辺へ及ぼす影響と住民の要望を踏まえ、解決策をどのように検討しているのか。
(3)生活環境保全及び防火実現に向け「ごみ屋敷」対策条例を制定すべき。
2 イノシシ被害対策について
(1)名取市鳥獣被害防止計画(3カ年)の成果と課題を伺う。
(2)農作物被害軽減を図る上で地元農家のわな免許取得推進が不可欠であり、積極的なPRと捕獲報奨制度等の見直しを図り捕獲を強化すべき。
(3)被害対策を学ぶ、地域ぐるみの勉強会を開催すべき。 |
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- 平成27年第4回定例会
- 9月10日
- 本会議 一般質問
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1 自転車通学路の安全管理について
(1)道路交通法の改正に伴い、自転車通学生徒への説明・指導をどのように実施したのか。
(2)自転車及び歩行者専用道路の整備促進と認定路線の拡大を図り、通学路の安全確保に努めるべき。
(3)通学路の安全管理徹底と歩道・路側帯の整備促進を図り交通事故防止に努めるべき。
2 消防力向上について
(1)条例改正に伴い、職員数増による体制強化を急ぎ、市民の安全・安心向上に努めるべき。
(2)老朽化した手倉田出張所を移転改築し、救急車配備体制を確立すべき。
(3)地域の実情に即した消防団拠点施設の適正配置構想を市民に明示し、人員確保・育成に積極的に取り組むべき。
(4)総務省消防庁の「消防力の整備指針」改正後の規定に基づき、はしご車の配備を急ぐべき。 |
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- 平成27年第1回定例会
- 3月2日
- 本会議 一般質問
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1 屋外簡易広告物の実態について
(1)市内各地区の官地や公共物に各種団体等の立て看板や広告幕、のぼり旗等が設置されている。件数、場所等について実態をどのように捉えているのか。
(2)禁止簡易広告物の実態を把握し、安全性確保と地域の美観向上に努めるべき。
(3)禁止物件について早期に実態を把握し指導勧告すべき。
(4)既設の無許可簡易広告物について、各種団体等との協力連携を図り改善に努めるべき。
(5)名取市道路占用料条例の遵守徹底を図り、財源確保に努めるべき。
2 復興工事関連車両増加に伴う高舘地域への影響について
(1)復興工事関連車両の運搬経路である高舘地内の交通渋滞・環境対策についてどのように取り組んでいるのか。
(2)運搬経路沿線住民に対する閖上地区復興工事の現場見学会を実施し、住民理解を深めるべき。
(3)高舘地内の下水道工事計画に与える影響と今後の進め方について伺う。 |
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- 平成26年第7回定例会
- 9月8日
- 本会議 一般質問
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1 有害鳥獣対策について
(1)農作物被害を拡大させるイノシシの駆除、防護対策の取り組みについて伺う。
(2)名取市鳥獣被害防止計画を一部見直し、隣接市町と連携した対策を講ずるべき。
2 消防力向上について
(1)消防署職員の定数見直しにより、市民の安全・安心向上を図るべき。
(2)消防団員の拡充による組織改革と消防団の装備の基準等の一部改正に従い充実強化を急ぐべき。
(3)老朽車両の更新を急ぐべき。
3 なとり百選について
(1)震災後の「なとり百選」の現状について伺う。
(2)維持管理、知名度向上に地域住民と連携した取り組みを実施すべき。 |
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- 平成26年第3回定例会
- 3月4日
- 本会議 一般質問
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1 高舘地区の活性化対策について
(1)大規模既存集落内の自己用住宅・分家住宅制度施行後の人口動態を調査し、減少化の歯どめのための対策を講じるべき。
(2)市道熊野堂柳生線の早期完成により熊野堂地区の宅地化構想を促進すべき。
(3)宮城県農業高等学校移転地決定に伴い小中高生の通学路を整備し、安全を確保すべき。
2 高舘小学校の児童数減少化について
(1)学力、人間性、健康、体力等の基礎教育上一学級の適正人数をどのくらいと捉えているのか。
(2)市内全域から入学希望者を受け入れできるよう通学区域の弾力化を図るべき。 |
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